母の理性が崩れる瞬間
主婦34歳、主人41歳、結婚10年、子供は息子が1人。
今まで平凡な生活を送っていました。
最近になって、この生活に飽き足らないものを感じてきました。
私と息子が肉体関係になったのは、あるきっかけで数年振りに
息子と一緒にお風呂に入るようになったことが発端でした。
私の裸の身体を見て、猛々しく勃起した息子は、
すでに幼い頃の息子ではありませんでした。
「見ていたんでしょう? お母さんの裸を」
息子の前で下着を脱いだとき、私の身体に甘い旋律が走りました。
血を分けた母子として許されない欲望がこみあげてしまう…。
「あらあら、困った子ね。もうこんなに硬くなってきちゃった」
「お母さん、ボク、もう……」
「どうして欲しい?」
「お願いです」
「それはダメだってば」
そして、一緒にお風呂に入る回数を重ねる間に、
私と息子の間の親子という垣根が段々と
低くなっていったんだと思います。
いつものように一緒にお風呂に入り、お互いの身体を
洗い合っているとき、息子の指が私のあそこをなぞるように
洗い始めたとき、私は息子の指の動きに誘われ、
女の呻き声を発したのです。
それが引き金でした。私の中で何かが壊れました。
女って1度されたら弱いものです。
拒絶する気持ちが半減されますから……。
今まで平凡な生活を送っていました。
最近になって、この生活に飽き足らないものを感じてきました。
私と息子が肉体関係になったのは、あるきっかけで数年振りに
息子と一緒にお風呂に入るようになったことが発端でした。
私の裸の身体を見て、猛々しく勃起した息子は、
すでに幼い頃の息子ではありませんでした。
「見ていたんでしょう? お母さんの裸を」
息子の前で下着を脱いだとき、私の身体に甘い旋律が走りました。
血を分けた母子として許されない欲望がこみあげてしまう…。
「あらあら、困った子ね。もうこんなに硬くなってきちゃった」
「お母さん、ボク、もう……」
「どうして欲しい?」
「お願いです」
「それはダメだってば」
そして、一緒にお風呂に入る回数を重ねる間に、
私と息子の間の親子という垣根が段々と
低くなっていったんだと思います。
いつものように一緒にお風呂に入り、お互いの身体を
洗い合っているとき、息子の指が私のあそこをなぞるように
洗い始めたとき、私は息子の指の動きに誘われ、
女の呻き声を発したのです。
それが引き金でした。私の中で何かが壊れました。
女って1度されたら弱いものです。
拒絶する気持ちが半減されますから……。