実は…私と息子にはちょっとした秘密が有りまして…。
世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、主人はもう女扱いして
くれなくなりました……。
そんな心の隙間を埋めるかのように、
私が性処理をするようになってもう数年が経ちます。
当然いけない事だとは分かりつつ、一時的な措置だと
自らを納得させて、ふしだらな関係をズルズルと
続けてしまいました…。
主人が到達した遠い記憶の深度をはるかに越え、
行き止まりまで侵入されて、あの人の単調な
ピストン運動とは比べ物にならないくらい、
息子は私の膣の内部を動き回ります。
ただ早く動くのではなく、動かし方が上手かったのです。
「そ、そんな激しく、したら、壊れ、ちゃう……」
私は声にならない声を上げながら感じていました。
息子のピストン運動で、私は何度も絶頂を迎えました。
「ダメまた、くるのぉッ! イっ、イクぅッ!」
その後、ベッドで短い時間に3回もしましたが、
私はその度にオーガズムに達していました。
なんか、息子によって「達するコツ」みたいなものを
覚えてしまったのか、たまたま私の性感が
開花してしまったのかわかりませんが、
私はその後、息子とのセックスの回数を重ねる度に
イクようになっていきました。
まだ私の熟れたカラダは、確かに男を欲しています。