夫婦の営みでは感じなくなった身体
母 41歳 専業主婦 息子 19歳 専門学校生
息子と関係を続けている者です。
あの子は専業主婦ですることがないわたしが
壊れるのを待っているんだと思います。
息子に初めて犯された時は、己のために
ひたすら腰を振る獣と化してしまっていたのですが、
日々生活をともにしながら経験を重ねるたびに、
もちろんたまらない快楽を味わってはいるものの、
若さゆえの吸収の早さで、わたしの反応も
少しずつ感じ取れるようになっていったのです。
一度だけなら、過ちで済ますことも出来ましたが
身体をびくびく震わせて、子宮まで届くほど
打ち込まれるたび、痺れが広がり漏らして
しまいそうになるほど感じてしまう…。
息子は何処で覚えたのか連続で撃ち込んだかと思うと、
じらすようにゆっくりと抜き差しをするのです。
角度を変えて、凄い箇所に当ててくると、わたしは、
どこを抉られ、こすられても快感を得てしまうことに
狂乱寸前になっていきました。
もっと、もっとと、私の中の「女」が欲しがります。
そのままズルズルと肉体の快楽が止められなく
なっているのだと思います。
息子と関係を続けている者です。
あの子は専業主婦ですることがないわたしが
壊れるのを待っているんだと思います。
息子に初めて犯された時は、己のために
ひたすら腰を振る獣と化してしまっていたのですが、
日々生活をともにしながら経験を重ねるたびに、
もちろんたまらない快楽を味わってはいるものの、
若さゆえの吸収の早さで、わたしの反応も
少しずつ感じ取れるようになっていったのです。
一度だけなら、過ちで済ますことも出来ましたが
身体をびくびく震わせて、子宮まで届くほど
打ち込まれるたび、痺れが広がり漏らして
しまいそうになるほど感じてしまう…。
息子は何処で覚えたのか連続で撃ち込んだかと思うと、
じらすようにゆっくりと抜き差しをするのです。
角度を変えて、凄い箇所に当ててくると、わたしは、
どこを抉られ、こすられても快感を得てしまうことに
狂乱寸前になっていきました。
もっと、もっとと、私の中の「女」が欲しがります。
そのままズルズルと肉体の快楽が止められなく
なっているのだと思います。