汚された排卵日の母
憧れの母は父の同僚の性奴隷に墜ちていた!
ハードな凌辱場面を目撃した時から、
息子は母を犯すことしか考えられなくなった。
たぎる牡の欲情に駆られ、
ついに母は息子のオチンチンを受け入れる……。
「あなたが欲しいわ」 そう言ってボクを見つめる母の瞳は潤んでいた。
ボクの心は歓喜で震えた。
ずっと望んでいた瞬間が訪れたのだ。
母の入り口は想像以上に狭かった。 でもボクには充分すぎるほどだ。
挿入した途端に射精してしまったけど、
それでもまだ足りないくらいだった。
もっといっぱい出したい。
そんな気持ちを抑えきれず、
ボクは再び腰を動かし始めた。
その日を境にボクと母は肉体関係を持つようになった。
しかし父は相変わらず忙しいようで家に帰ってくることがほとんどない。
だからボクたちは、家の中だけで関係を続けた。
母とのセックスはとても気持ち良かった。
何度出してもすぐに復活してしまう。
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