90年代のレディスコミックの母子相姦特集
90年代のレディスコミックの母子相姦特集です。
当時の雑誌の表紙画像が入手できないため同志の方に作って
いただきました。どうも管理人はこういったセンスは
皆無でして…。
当時からレディスコミックは男性には実用的ではないという
評価でしたが、それを補うかのように過激であったことを
覚えています。今でも女性作家の割り切った画風と展開は
斬新で、特薦母子相姦作品でも少なからぬ支持を集めています。
母親の「美しい女性として見られたい」という表情と姿勢は
男性作家には難しいため、息子との関係に至る段階の過程で
効果的に演出されていると思います。
うまく相互効果で男性作家にも刺激を与えてくれれば、
より面白い作品が誕生するのではないかと期待したいです。
コンビニなどの店頭に置けるのが難しくなる昨今、
ネットなどが販路の開拓に貢献してくれればと思う次第です。
(画像はフィクションです)
当時の雑誌の表紙画像が入手できないため同志の方に作って
いただきました。どうも管理人はこういったセンスは
皆無でして…。
当時からレディスコミックは男性には実用的ではないという
評価でしたが、それを補うかのように過激であったことを
覚えています。今でも女性作家の割り切った画風と展開は
斬新で、特薦母子相姦作品でも少なからぬ支持を集めています。
母親の「美しい女性として見られたい」という表情と姿勢は
男性作家には難しいため、息子との関係に至る段階の過程で
効果的に演出されていると思います。
うまく相互効果で男性作家にも刺激を与えてくれれば、
より面白い作品が誕生するのではないかと期待したいです。
コンビニなどの店頭に置けるのが難しくなる昨今、
ネットなどが販路の開拓に貢献してくれればと思う次第です。
(画像はフィクションです)
母の理性が崩れる瞬間
主婦34歳、主人41歳、結婚10年、子供は息子が1人。
今まで平凡な生活を送っていました。
最近になって、この生活に飽き足らないものを感じてきました。
私と息子が肉体関係になったのは、あるきっかけで数年振りに
息子と一緒にお風呂に入るようになったことが発端でした。
私の裸の身体を見て、猛々しく勃起した息子は、
すでに幼い頃の息子ではありませんでした。
「見ていたんでしょう? お母さんの裸を」
息子の前で下着を脱いだとき、私の身体に甘い旋律が走りました。
血を分けた母子として許されない欲望がこみあげてしまう…。
「あらあら、困った子ね。もうこんなに硬くなってきちゃった」
「お母さん、ボク、もう……」
「どうして欲しい?」
「お願いです」
「それはダメだってば」
そして、一緒にお風呂に入る回数を重ねる間に、
私と息子の間の親子という垣根が段々と
低くなっていったんだと思います。
いつものように一緒にお風呂に入り、お互いの身体を
洗い合っているとき、息子の指が私のあそこをなぞるように
洗い始めたとき、私は息子の指の動きに誘われ、
女の呻き声を発したのです。
それが引き金でした。私の中で何かが壊れました。
女って1度されたら弱いものです。
拒絶する気持ちが半減されますから……。
今まで平凡な生活を送っていました。
最近になって、この生活に飽き足らないものを感じてきました。
私と息子が肉体関係になったのは、あるきっかけで数年振りに
息子と一緒にお風呂に入るようになったことが発端でした。
私の裸の身体を見て、猛々しく勃起した息子は、
すでに幼い頃の息子ではありませんでした。
「見ていたんでしょう? お母さんの裸を」
息子の前で下着を脱いだとき、私の身体に甘い旋律が走りました。
血を分けた母子として許されない欲望がこみあげてしまう…。
「あらあら、困った子ね。もうこんなに硬くなってきちゃった」
「お母さん、ボク、もう……」
「どうして欲しい?」
「お願いです」
「それはダメだってば」
そして、一緒にお風呂に入る回数を重ねる間に、
私と息子の間の親子という垣根が段々と
低くなっていったんだと思います。
いつものように一緒にお風呂に入り、お互いの身体を
洗い合っているとき、息子の指が私のあそこをなぞるように
洗い始めたとき、私は息子の指の動きに誘われ、
女の呻き声を発したのです。
それが引き金でした。私の中で何かが壊れました。
女って1度されたら弱いものです。
拒絶する気持ちが半減されますから……。