禁忌に身を焦がして
私は39歳の専業主婦で、家族は単身赴任中の
主人と一人息子がいます。
私の不注意でした…。息子との越えてはいけない一線を
越えた事による後ろめたさを感じてはいるのですが、
身体がカッと熱く火照るのをもはや鎮めることはできず、
禁断の関係にだんだんと溺れていきました。
体を求めてしまう寂しさのあまりもう何回もしていますが、
ここ最近「奥」が気持ちよくなってきました。
というのも、女性の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスですが…。
息子に入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。
っていう感じだったのですが、でも最近、奥に当たると、
痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって…。
それで昨日、私たち夫婦のベッドはスプリングが利いて簡単に
動くことが出来るのですが、 もう…気持ちよすぎて……。
隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?というほど、声を
抑えられませんでした。まさかこんな事になってしまうなんて…。
初めて挿入された際には、息が止まるような圧迫感がありましたが、
いまは歓びしか感じていません。
「ぎちゅっ、ぬちゅっ。」といったエッチな音と
「 パンパンッ! パンパンッ! パンパンパンッ!」
と鳴り響く乾いた音が、高らかに響いたと思います。
主人の倍のスピードはあるのではないかという
勢いに圧倒されました。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。
だって私はまだ女だから……。
息子は歯を食い縛る。声を必死に抑えているのがよく分かる。
本当はもっと言葉にもならないような声をあげたいに
違いなかったのに。息子は一秒でも長く、わたしの胎内に
留まっていたいというように奥歯を噛み締め、
必死に射精をやりすごそうとしている。
「やっぱり、いい……こんなの、忘れられるはずがないわ……」
気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、奥を突かれるたびに、
頭が真っ白になって……。思いきり強く抱きしめられると、
愛し合う恋人同士のようでした。
興奮と幸福感が加速していき、体をぐっと仰け反らせて硬直し、
絶頂を迎えました。その時、「出ちゃう!」って、それで
「お母さん、ほんとうに……」って息子がなってたから、
子宮にさらに熱くドロドロしたものを注ぎ込んだのがわかりました。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。
許されないこととはいえ息子と契るのは最高。
相性というのですか、ピッタリという感じが凄くて、
それでも激しく悩みます。
泥沼から抜けられなくなりそうで怖い…。
女って不思議ですよね……。
不貞を働いて申し訳ないと思う一方で、主人には言えない秘密という
甘美な響きに、たちまち身悶えてしまう。
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる
要素なんだなぁって思いました。
また求めて来ないかな…。 考えるだけで濡れてきちゃう。
主人と一人息子がいます。
私の不注意でした…。息子との越えてはいけない一線を
越えた事による後ろめたさを感じてはいるのですが、
身体がカッと熱く火照るのをもはや鎮めることはできず、
禁断の関係にだんだんと溺れていきました。
体を求めてしまう寂しさのあまりもう何回もしていますが、
ここ最近「奥」が気持ちよくなってきました。
というのも、女性の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスですが…。
息子に入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。
っていう感じだったのですが、でも最近、奥に当たると、
痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって…。
それで昨日、私たち夫婦のベッドはスプリングが利いて簡単に
動くことが出来るのですが、 もう…気持ちよすぎて……。
隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?というほど、声を
抑えられませんでした。まさかこんな事になってしまうなんて…。
初めて挿入された際には、息が止まるような圧迫感がありましたが、
いまは歓びしか感じていません。
「ぎちゅっ、ぬちゅっ。」といったエッチな音と
「 パンパンッ! パンパンッ! パンパンパンッ!」
と鳴り響く乾いた音が、高らかに響いたと思います。
主人の倍のスピードはあるのではないかという
勢いに圧倒されました。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。
だって私はまだ女だから……。
息子は歯を食い縛る。声を必死に抑えているのがよく分かる。
本当はもっと言葉にもならないような声をあげたいに
違いなかったのに。息子は一秒でも長く、わたしの胎内に
留まっていたいというように奥歯を噛み締め、
必死に射精をやりすごそうとしている。
「やっぱり、いい……こんなの、忘れられるはずがないわ……」
気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、奥を突かれるたびに、
頭が真っ白になって……。思いきり強く抱きしめられると、
愛し合う恋人同士のようでした。
興奮と幸福感が加速していき、体をぐっと仰け反らせて硬直し、
絶頂を迎えました。その時、「出ちゃう!」って、それで
「お母さん、ほんとうに……」って息子がなってたから、
子宮にさらに熱くドロドロしたものを注ぎ込んだのがわかりました。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。
許されないこととはいえ息子と契るのは最高。
相性というのですか、ピッタリという感じが凄くて、
それでも激しく悩みます。
泥沼から抜けられなくなりそうで怖い…。
女って不思議ですよね……。
不貞を働いて申し訳ないと思う一方で、主人には言えない秘密という
甘美な響きに、たちまち身悶えてしまう。
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる
要素なんだなぁって思いました。
また求めて来ないかな…。 考えるだけで濡れてきちゃう。