秘密の休暇

私は37歳の主婦で、41歳になる主人と息子の3人で暮らしています。
主人が出張で留守の日には、親子二人で入浴することが
多かったのですが、なんだか息子の様子がおかしいんです。

「あらあら、困った子ね。もうこんなに硬くなってきちゃった。」

立ったまま、後ろから抱きすくめられて体をボディソープで
洗われるのはお尻に何か当たってる～くらいで我慢出来ますけど。

「いいのよ、お母さんは大丈夫だから、気にしないで……」

少しずらしてくれればいいのに腰の位置が真後ろだったのと
少し前かがみになっていたので、
オチンチンが私のオマンコの割れ目に当たってました。
……角度も悪かったのか大きくなるにつれてマトモに
挿入ってきてしまいました。
そんな!? 息子のオチンチンが、こんなに大きいなんて……。

「オチンチンの先っぽが挿入ってきたの……わかる？」

その事自体は嫌でも時々あるアクシデントだったので
我慢できたんですけど、意図的に挿入れてきたりして、
腰でも動かしてきたら全然別の話ですよね。
もし万一、息子の興味が母親である私自身に
向けられているのだとしたら……と思うと、
居ても立ってもいられない気分になります。
今から考えてみれば、ワザとじゃなきように上手く
やっていただけなのかも知れませんけどね。
入浴中とはいえ自分では表面的には濡れていない
つもりだったんですけどね。
急に挿入ってくるわけじゃないので……少しずつ濡れて
いってしまったのかも。
私はあまりの羞恥に目眩を感じながらも、あの子のオチンチンが
体内に挿入ってくるのを待ち望んでいる自分が
いることにも気づいていましたけど。