貞淑お母様 真夜中の性教育
「ボクもすっごく気持ち良い! もっと早く動くよ?」
そう言って更に動きが激しくなる。
子宮口に突き刺さるかのような衝撃でした。
「あっ、当たるッ、当たってるのッ」
あまりの激しい快感に耐え切れず、息子にしがみつき
「はあぁぁっ、あぁ、はあぁん。はぁぁ……」
と声を上げてしまいます。 抗いたい、このままでは堕ちてしまう……。
「気持ちいい?母さん」
息子は私の耳元に口を近づけると、そう囁きました。
私はもう何も考えられずに、
「はいぃっ」
と答えていました。 もはや私は息子の性処理のための女なの……。
「じゃあもっと激しくするよ」
息子がそう言うのと同時に、さらに腰の動きが激しくなりました。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「た、たまんないッ…んんっ…すごいっ!」
息子の激しい動きに合わせて私も腰を振っていましました。
そしてお互いの汗や体液が混じり合い、
その匂いまでも興奮の材料となってしまいました。
「お、お母さんっ……もう出ちゃうっ」
「ひぃぃんっ! ダメっ、そこはホントダメなのっ!」
息子が射精すると同時、私もまた
「イクゥゥウウッ!!!!」
と叫んで絶頂を迎えました。
その後私たちはシャワーを浴びてベッドに戻り、
何度も何度も愛し合いました。
結局、朝方まで行為は続き、
息子と一緒に眠りについた時には
既に昼過ぎになっておりました。
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト